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2011年2月17日 (木)

冬の間~今日まで

ココログとも遠ざかり、朗読三昧のアップもなく、
何しとったん? って、冬眠してたわけでもないですが・・・

12月のフェスティバルも何とか終え、
良い朗読でしたよね、わがクラスの発表、自分で言うのも何ですけど、
ただ、後で録音聞いて思ったことは、こじんまりとまとまり過ぎたって言うか、
もうちょい、弾けたところがあったらもっとよかったかな。

小学校も2校読み聞かせに行きましたね。
絵本があったんで、高学年で「魔術」読んだんですが、ちょっと難しかったかな?
と思って、後の小学校では、またも「おこんじょうるり」になってしまった。
困ったときの「おこん」になってしまってる?

「モーツァルトで朗読」の皆さんとも打ち合わせが続いてます。
5月か6月に朗読会します。
予定では、芥川龍之介「二人の小町」、菊池寛「藤十郎の恋」 と、
相変わらず濃い路線です。もうひと作品検討中。
「藤十郎」は、ピアノが生でつくかも、です。
ただ今打ち合わせ中で、特に山場の、藤十郎とお梶のからみのところでね。
こいつは、濡れない濡れ場 というか、
大丈夫かな?どうなるんだろうと・・・できるだろうかという意味で
ドキドキものです。

2月11日、岐阜市文化センターで、今年も
「戯曲づくりワークショップ優秀短編発表会」ありました。
もう終わったけど。
リーディングで出演させていただきました。
その時、初めての読み合わせで、演出曰く、私に
「朗読になっちゃってるよ」
「?」
「そこね、そんんだけ間をとると、わかっちゃうよ、観客は賢いから。
言葉でわかってほしいの」
「(間でわかっちゃいけないのかしら??)」
というやりとりなんかあったりして。
この時は、自分でも感じたけど、私の読み「きれいすぎた」
この「きれいによんじゃう」というのは、一般的に言う「朗読」だね、確かにね。
いや、朗読でも、きれいに読んじゃうのは、いけないということではないけれど、
十分表現してない につながると思う。
ただ、未だに腑に落ちないのが、「間」で伝わってはいけない時がある?
ってこと。これは戯曲のリーディングだからなのか?
朗読でも、ここは「間」じゃなくて「言葉」で伝わってほしい
ってことがあるのか?ってこと。
あるかもね~考えたことなかったけど。

この発表会、5年目だけど、年々お客さん増えて、内容も面白くなってます。
今回は最終作品だけ芝居でした。
戯曲で見ると「・・・・」「・・・・」
がとっても多いの。でもそれが演出されて舞台で芝居になってくると、
役者の演技を通して、全然思っても見なかった「形」で浮かび上がってくるんだ
って、感激した!
芝居の面白さを垣間見せていただきましたψ(`∇´)ψ


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